夢の世界へようこそ
◆夢って何?◆
あなたは昨晩、夢を見ましたか?
「夢なんてほとんど見ない」という人から「毎晩2つも3つも夢を見る」という人まで、さまざまでしょう。
夢は一般的に、
潜在意識からのメッセージと言われています。"眠る"という行為は、外界から自分自身を完全に切り離すこと。そうすることによって、日中受けたさまざまな刺激、情報が脳の中で整理されます。そして夜、その人にとって一番必要なメッセージや気づきが、さまざまな形を取って夢の中に現れるのです。
◆夢の不思議◆
夢の面白いところは、昼間一瞬だけ頭に浮かんで消えてしまった感情や、自分自身ではまったく意識していなかったモノなどが登場したりすることです。
普段私たちの脳は、五感を通じて入ってくる膨大な量の情報を、必要/不必要に瞬時に分けて、処理しています。
では、脳が「不必要」と判断した情報……たとえば、街で人とすれ違った時に一瞬感じた香水の香りや、テレビ番組に出ていたタレント。こうした「あえて記憶する必要さえない情報」は、どこに行ってしまうのでしょう?
「そりゃあ、忘れるんでしょう」ですって?……違います。脳はいちど目や鼻、耳などの受容器官から入力された情報は決して忘れません。「忘れた」というのは「意識的に思い出せない」だけであって、脳にはしっかり記憶されているのです。その証拠に、次に同じ香水の匂いを嗅いだ時、「あれ、この匂い、どこかで一回嗅いだことがある気が…」とか「このタレント、前にも見たような…雑誌だったっけ?テレビだったっけ?」と自分の記憶をひっくり返した経験のある人は多いのではないでしょうか。
◆夢はあなた自身からのメッセージ◆
脳は、どんな情報もひとつ残らず溜め込んでいます。ただ、その情報量は天文学的に多いため、定期的に整理整頓して、脳の中を片付けておく必要があります。
脳が外界からのインプットを遮断し、潜在意識が記憶を整理する時間……そう、それが睡眠なのです。
そして、潜在意識が今日一日の記録をひとつひとつ整理し、脳の棚に収納していく時に
「これは大事なメッセージだから見せなきゃ」と脳のスクリーンに上映される映像が、夢なのです。
だから夢には、あなたが毎日を過ごすために必要な情報がいっぱい。
これを活用しない手はありません。
さあ、さっそく
潜在意識からの豊かなメッセージに耳を傾けてみましょう!